桜も咲きました!平成の次の元号もそろそろ発表ですね。
今年、日本はいろいろと変化の年です。消費税増税も控えていますが、それと同時に注目の「キャッシュレス」。
最近キャッシュレス決済の話題がいろいろ取りざたされていますので、今回のブログのテーマはキャッシュレス決済についてです。
キャッシュレス決済という言葉はご存知だと思います。
現金がなくても商品が買えたり、サービスが受けられたりすることを言いますね。
クレジットカードを使って買い物をするのも、SuicaやPASMOと言った交通系のプリペイドカードを使って乗車するのもキャッシュレス決済です。
しかし、日本はまだまだキャッシュレス決済が遅れていて、せいぜい20%の普及率しかないようです。それに比べて高いのはお隣の韓国。こちらは90%、そして人口の多い中国でも60%の普及率だそうです。(平成30年4月 経済産業省 キャッシュレス・ビジョンから引用)
それでも最近になってキャッシュレス決済が急速に広まる気配を見せています。理由は以下に挙げる2つの要素が大きいと思います。
① スマホを使ったキャッシュレス決済アプリが各社から一斉に出てきて、キャンペーンによるお得感から急速に普及し始めました。お店でもQRコードやバーコードを読み取ったり(読み取らせたり)するだけで端末の維持費がかからず、導入コストが安いなどのメリットがあります。
② 政府が2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、外国人がより買い物を手軽にできるようにとキャッシュレス決済普及の後押しを始めました。経済産業省では2025年までに普及率を40%までに高めるという目標も掲げています。
AmazonやYahoo!ショッピング、楽天市場などのインターネット通販ではキャッシュレス決済がほとんどです。これらのサイトでは、ありとあらゆる商品が売られており、実店舗に行かなくても簡単に注文ができ、しかもポイントが使え、配送料が無料というのも多くあります。
キャッシュレス決済は大きく分けて3つの方式があります。

① あらかじめお金をチャージしてから使うタイプ。
Suicaやnanaco、昔のお財布携帯などがあります。電子マネーとも呼ばれています。
② デビットカードと言って、カードを使って買い物をするとその場で銀行口座から引き落とされるタイプ。
使いすぎることがないので安心と言えますが、日本ではあまり普及していません。
③ 支払いが後払いタイプ。
クレジットカードがその代表格です。料金は1ヵ月後くらいにクレジットカードに登録してある銀行口座から引き落とされますが、合計いくら使ったか忘れてしまっていると請求書が来たときに見てびっくりします。
スマホ決済では、①の銀行口座からチャージする前払い方式と③のクレジットカードによる後払い方式がありますが、両方を選べるものもあります。
使いすぎが気になるようであれば、前払い方式であらかじめチャージしておき、その範囲内で使うようにしましょう。
各スマホ決済の比較などは、以下のサイトを参照してください。
話題のスマホ決済サービス10選を徹底比較
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